保護犬カフェ堺店での事故に関しまして

2020年8月3日、保護犬カフェ堺店にてトイプードルのアルスくんとジャックラッセルの男の子がぶつかり、アルスくんが亡くなる事故を起こしてしまいました。
アルスくんにかなりの出血があったためすぐに病院へ向かい、手術と治療を行なっていただきましたが翌日4日、息を引き取りました。
処置していただいた先生から、原因は出血がひどかったことによる誤嚥性の肺炎か血栓ができ詰まってしまったことが考えられるとご説明があり、出血はこれまでの環境から重度の歯周病で受療待ちの状況だったアルスくんがぶつかった衝撃で上下の顎を骨折、その際に太い血管を損傷してしまっているとのことでした。

アルスくんもぶつかった子も保護してから日が浅く、私どもが互いの力加減を把握しきれていなかったことが今回の事故を誘発した原因です。
これまでの生涯を繁殖犬として生き、そこで居場所をなくし、やっと自分の家族を探すためにカフェで頑張っていたアルスくんのことを思うと、ただただ申し訳ない気持ちで一杯です。

1頭でも多くの子を幸せにしてあげたいという思いで活動を続けておりましたが、このような結果となってしまったことを深く反省いたしております。
今回の事故を踏まえ相手の子は個別でお世話をし、状況によって今後は管理する頭数を減らす等、より安全に配慮して活動を続けて参りたいと思います。

アルスくんと応援していただいている皆様の思いを裏切ってしまったことを心より深くお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

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